指導方法が違う?!高校受験の塾の授業スタイルとは?

授業を複数人で行う集団指導

一つの教室に生徒が集められて、複数人で授業を受けるのが集団指導スタイルです。学校と同じように講師が教壇の前に立ち、生徒はいくつか並べられた席に座ります。講師が授業を行うので、その間生徒たちは講師の話しに耳を傾けます。塾が用意した教材や講師がオリジナルで作成したプリントなどを使って、皆でペースを合わせて授業を進めるのが特徴です。一度に沢山の生徒に授業を行うことができ、効率よく勉強が進められるのが魅力です。学校と同じスタイルなので生徒も授業のスタイルに違和感を抱くことも少なく、リラックスして授業が受けられます。塾によっては生徒の学力や志望する高校ごとにクラス分けをして、より高校受験に特化したスタイルを採用しているケースもあります。

生徒一人ひとりに寄り添った個別指導

集団指導とは反対に生徒一人に対して講師が一人、もしくは生徒二人に対して講師が一人のスタイルが個別指導です。少人数を指導することで細かいところまでアドバイスをすることができ、分からないところも質問しやすくなっています。生徒の学力に合わせた授業をすることが出来たり、生徒の学習ペーパーに合わせたカリキュラムを組めたりするのが良いところです。しっかりと指導することが出来ることから、難関校を突破したい、自分の実力では入れそうにない高校を目指したいときにも利用されるスタイルです。周りのレベルや勉強のペースを気にする必要はないので、マイペースに勉強したい中学生にも向いている方法です。

アフターコロナの時代に学習塾が生き残るには、まずは生徒と講師がコミュニケーションを円滑にできるオンライン指導を実施することが重要です。