新しい事業資金の調達方法!?今話題のファクタリング

ローンに属さない資金調達方法

ファクタリングは欧米では企業の資金調達方法としてよく活用されています。日本でも少しずつ浸透してきており、都市部を中心にファクタリング業者が増えてきました。ファクタリングはローンとは根本的に異なり、お金を借入れするわけではありません。売掛金を買取りしてもらうことで資金を調達する方法で、自社が回収するべきはずだった売掛金の売却に該当するので、調達資金に返済義務はないのです。すでに借りすぎていて追加融資を受けられない、資金繰りの悪化を理由に融資を断られた、といった状況で重宝します。ファクタリングの利用においては審査がありますが、ローンほど厳しくはありません。信用情報に傷がついている、自転車操業の状態に陥っている、などの状態でも調達できる可能性が大いにあります。

メリットとデメリットを知っておこう

借金ができない状態でも利用できるのがファクタリングのメリットです。一方でローンと比べて不利な側面もあるので、よく把握したうえで利用しましょう。ファクタリングの代表的なデメリットは、利息が高めに設定されていることです。高額な利率のファクタリング会社だと、売掛金の30%を手数料として求めるところがあります。300万円の調達をした場合は90万円が手数料になるので、手元に残るのは210万円になるわけです。売掛先にファクタリングの利用がバレてしまうケースがあるのもデメリットです。二社間ファクタリングの場合は申込者とファクタリング会社のみで交渉できますが、三社間ファクタリングは売掛先を含めた協議になるので、秘密裏での資金調達はできません。

金融機関から事業資金を借入するには事前の審査に通ることが条件となります。事業資金を名古屋で調達する時は書類を含めた準備を万全にしておかなくてはいけません。